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Sonnet for Mandolin

​​マンドリンのためのソネット


"Sonnet for Mandolin" is Joint project of composer, Ippo Tsuboi and Mandolinist, Go Mochizuki for the purpose to create new repertoire of mandolin. It has principles to at least include mandolin and use well known melodies. It consists of 4 pieces for chamber music and 2 for mandolin orchestra.

The project has taken over to the second series of Music Theater "Night on the Galactic Railroad". 

「マンドリンのためのソネット」は、全6曲を数えるマンドリンのための作品シリーズ。「マンドリンのための新しいレパートリーを創造する」ことを目的に、作曲家・壺井一歩とマンドリニスト・望月豪の共同プロジェクトとして、2012年以来、継続的に制作・発表されてきた。

「マンドリンを必ず含んだ、さまざまな編成のための」「誰もが知っている、広く知られた歌を素材に用いた」作品として、4つの室内楽曲、2つのマンドリンオーケストラ作品となった。

プロジェクトは更に第2シリーズとして「音楽物語 銀河鉄道の夜」が進行中。

アルバム「マンドリンのためのソネット」DISC2 3月19日発売-全曲紹介
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Go Mochizuki - Mandolin

アルバム「マンドリンのためのソネット」DISC2 3月19日発売-全曲紹介

「マンドリンのためのソネット」 (作曲:壺井 一歩) 販売: 3/19(金) 発売予定 https://artnart.thebase.in/ Amazon: 3/23発売予定 https://amzn.to/3qrsjYc マンドリンのためのソネットは「マンドリンのための新しいレパートリーを創造する」ことを目的に、壺井一歩・望月豪の共同プロジェクトとしてスタートし、誰もが知っている、広く知られた歌を素材に用いた作品として6つの組曲形式による計18曲を、作曲家 壺井一歩がマンドリンソロからマンドリンオーケストラまでの様々な編成のために書いている。 取り上げられている楽曲は「さくら」「早春賦」「花」「荒城の月」「七つの子」といった日本の歌から、「さくらんぼの実る頃」を含むフランスの歌、「アメイジング・グレイス」や「おじいさんの時計」を含むアメリカの歌、「ロンドンデリーの歌」などのアイルランド民謡などがある。 ソネットプロジェクトマンドリンオーケストラは壺井一歩・望月豪の呼びかけにより「マンドリンのためのソネット全曲演奏会」のために集まったメンバーによるオーケストラ。 豪華なゲストを交じえ、各パートトップは望月豪、間宮匠、野田一人、堀雅貴、山田岳、加藤雄太。 指揮者は鷹羽弘晃。 作曲者: 壺井 一歩 つぼい いっぽ /作曲 Ippo Tsuboi/ Composer 1975年生まれ。東京音楽大学作曲専攻卒業。作曲を阿部義人、有馬礼子、池野成、藤原豊の各氏に師事。 2003年度武満徹作曲賞第4位。第14回芥川作曲賞ノミネート。 第 1 回日本ギター音楽作曲コンクール優秀賞。 第 2 回大阪国際マンドリンコンクール作曲部門1位。 第 20 回奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門1位。 第 2 回「山響作曲賞21 (山形交響楽団主催)」受賞。 オーケストラ、吹奏楽、室内楽、ピアノ、合唱、声楽作品をはじめ、邦楽器や舞台のための作品など活動は多岐にわたるが、 近年は特にマンドリンのための作品を多く手がけている。 出版楽譜多数。著書に『心に響く「短調クラシック」入門』(廣済堂出版)。 演奏者: 望月 豪 もちづき ごう /マンドリン Go Mochizuki/ Mandolin マンドリン奏者、マンドリンオーケストラ「リベルテ」代表。 現代音楽とポップスを融合させたバンドMusic KARTを主宰。 2009年第5回大阪国際マンドリンコンクール第1位、2014年現代音楽演奏コンクール「競楽 XI」聴衆賞受賞の他、 2006 年「MUSICA MANDOLINO 合奏コンクール東京」では「リベルテ」を指揮し第 1 位、最優秀指揮者賞を受賞。 これまで東京/大阪/パリ/バンコク等にてリサイタルや自主企画を開催。 現代音楽にも積極的に取り組み、これまで委嘱•献呈等80曲以上の新作初演をしている。 CD は自身が指揮・マンドリン独奏を担う「協奏曲集 四季」や「Tzigane 望月豪マンドリンリサイタル」等。 片岡道子、越智敬、池谷淳子各氏に師事。 鷹羽 弘晃 たかは ひろあき /ピアノ-指揮 Hiroaki Takaha/ Piano, Conductor 2001年桐朋学園大学作曲理論学科卒業。パリ・エコール・ノルマル作曲科 Diplome Supérieur 取得。 第68回日本音楽コンクール作曲部門入選。室内楽や合唱を中心に作品多数。 アール・レスピラン、東京混声合唱、日本音楽集団などによって演奏されている。 ピアノ演奏で 1999 年第9回日本室内楽コンクール第1位(ヴィオラとの共演)。 2015年には向井山朋子監修のコンサートシリーズ MULTUS#3 にて同氏らと共にテン・ホルト作曲の2時間を越える4台ピアノ曲の演奏ツアーに参加した。 指揮者、NHK全国学校音楽コンクール課題曲などの編曲やNHK-FM「ビバ!合唱」のナビゲーターなど、多方面で活動している。 山田 岳 やまだ がく /ギター Gaku Yamada /Guitar 現代音楽の分野で多くの新作初演に携わるほか、即興演奏家、パフォーマーとしても活動。 サントリー音楽財団サマーフェスティバル、ベルリン・ランドシュピーレ、トーキョーエクスペリメンタルフェスティバルなどに出演。 国外での活動も多く、これまでドイツ、ベルギー、ハンガリー、マレーシア、中国、シンガポール、ベトナムの各都市にて公演。 "ALM Records より2枚のソロアルバム「Ostinati」(2017)、「melodia」(2020)をリリース。 「レコード芸術」誌にて特選盤に選出、レコードアカデミー賞にノミネートされるなど、ともに高い評価を得る。 第9回現代音楽演奏コンクール"競楽IX"第1位。第20回朝日現代音楽賞を受賞。 間宮 匠 まみや たくみ /マンドリン Takumi Mamiya/ Mandolin 1993年、東京都杉並区生まれ。15歳より中央大学附属高校にてマンドリンを始める。 第10回ARTE国際マンドリンコンクールソロ部門1位、第25回日本マンドリン独奏コンクール1位、 第18回大阪国際音楽コンクール民俗楽器部門3位。 主に独奏での活動を中心としており、多数のコンチェルトのソリスト他、リサイタルの開催やインストアライブを日本各地で行う。 また、アメリカクラシックマンドリン協会主催の2018 CMSA Conventionにゲストアーティストとして招待されるなど、国際的にも活動を広げている。 マンドリントリオ「BallonKatze」メンバー。 マンドリンを青山忠、片岡道子、望月豪、柴田高明の各氏に師事、和声法を壺井一歩氏に師事。 野田 一人 のだ かずと /マンドラ・テノール Kazuto Noda/ Mandola Tenore 15歳より中大附属高校でマンドラを始める。 ポルタビアンカマンドリンオーケストラや、リベルテマンドリンオーケストラなどでマンドラ首席奏者を務める。 2011 年朔太郎音楽祭マンドリンコンクール四重奏部門第 1 位。 マンドラを青山忠氏に師事。 堀 雅貴 ほり まさたか /マンドロンチェロ Masataka Hori/ Mandolon Cello マンドリンを久保田孝・Juan-Carlos Muñoz 各氏に、指揮法・和声学を久保田孝氏に師事。 ジャズ理論・即興演奏を大高清 美氏に師事。 平成 23 年度文化庁新進芸術家海外研修員。 2014年第10回ラファエレ・カラーチェ国際マンドリン独奏コンクール第1位。 国内外の音楽祭・コンサートにソリストとして出演。 2015年にリリースしたCD「PRELUDIO」は、 作曲家 池辺晋一郎氏より「マンドリン界のみならず、広く音楽界に新鮮な波紋を起こすであろうことは自明である」と絶賛を得る。 マンドリンアンサンブル「EUPHORIA」主宰・フュージョンバンド「Mandolicks」リーダー・ コンサートイベント「Il Mandolino Giapponese」主催など、活動に更に拡がりを見せている。 落合マンドリン「S-H シリーズ」監修。OPTIMA社エンドーサー。 加藤 雄太 かとう ゆうた / コントラバス Yuta Kato / Contrabass 桐朋学園大学卒業、同大学研究科修了。タングルウッド音楽祭、小澤征爾音楽塾、サイトウ・キネン・フェスティバル松本等に参加。 東京・春・音楽祭、霧島国際音楽祭、別府アルゲリッチ音楽祭、ラ・フォル・ジュルネ、ラヴェンナ音楽祭、 サントリーホールARKクラシックス、鎌倉芸術館ゾリステンなどに出演している他、 2019年にはパーヴォ・ヤルヴィ率いるエストニア・フェスティバル管弦楽団にも出演。 室内楽ではゲヴァントハウス弦楽四重奏団とシューベルトの「鱒」を共演している。 題名のない音楽会、ららら♪クラシック等のメディア等にも多数出演。 これまでにコントラバスを都筑道子、西田直文、河原泰則、エドウィン・バーカーの各氏に師事。 現在、東京を拠点にオーケストラへの客演首席奏者として多数出演している他、室内楽奏者としても活躍中。 萩原 雅子 はぎわら まさこ / ソプラノ Masako Hagiwara / Soprano 東京音楽大学卒業。 これまでにエディット・ヴィーンス、故朝倉蒼生、林ひろみ、水野貴子、菅有実子、武田正雄、ウーヴェ・ハイルマン氏に師事。 また近年では定期的に渡仏し、イレーヌ・クデラ、フロランス・カッツ、デニス・デュプレクス各氏の下研鑽を積んでいる。 モーツアルト『戴冠ミサ』ソプラノソロ。 オペラに於いてはモーツアルト『魔笛』パパゲーナ『、後宮からの逃走』ブロンデ、フンパーディンク『ヘンゼルとグレーテル』グレーテル等のほか、 ゲッツ『じゃじゃ馬ならし』家政婦、ヴォルフ フェラーリ『シンデレラ』妖精1、 シャルパンティエ『ルイーズ』にカミーユ等、日本初演作品にも多く携わる。 東京オペラ・プロデュース・メンバー。
アルバム「マンドリンのためのソネット」DISC1 3月19日発売-全曲紹介
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Go Mochizuki - Mandolin

アルバム「マンドリンのためのソネット」DISC1 3月19日発売-全曲紹介

「マンドリンのためのソネット」 (作曲:壺井 一歩) 販売: 3/19(金) 発売予定 https://artnart.thebase.in/ Amazon: 3/23発売予定 https://amzn.to/3qrsjYc マンドリンのためのソネットは「マンドリンのための新しいレパートリーを創造する」ことを目的に、壺井一歩・望月豪の共同プロジェクトとしてスタートし、誰もが知っている、広く知られた歌を素材に用いた作品として6つの組曲形式による計18曲を、作曲家 壺井一歩がマンドリンソロからマンドリンオーケストラまでの様々な編成のために書いている。 取り上げられている楽曲は「さくら」「早春賦」「花」「荒城の月」「七つの子」といった日本の歌から、「さくらんぼの実る頃」を含むフランスの歌、「アメイジング・グレイス」や「おじいさんの時計」を含むアメリカの歌、「ロンドンデリーの歌」などのアイルランド民謡などがある。 ソネットプロジェクトマンドリンオーケストラは壺井一歩・望月豪の呼びかけにより「マンドリンのためのソネット全曲演奏会」のために集まったメンバーによるオーケストラ。 豪華なゲストを交じえ、各パートトップは望月豪、間宮匠、野田一人、堀雅貴、山田岳、加藤雄太。 指揮者は鷹羽弘晃。 作曲者: 壺井 一歩 つぼい いっぽ /作曲 Ippo Tsuboi/ Composer 1975年生まれ。東京音楽大学作曲専攻卒業。作曲を阿部義人、有馬礼子、池野成、藤原豊の各氏に師事。 2003年度武満徹作曲賞第4位。第14回芥川作曲賞ノミネート。 第 1 回日本ギター音楽作曲コンクール優秀賞。 第 2 回大阪国際マンドリンコンクール作曲部門1位。 第 20 回奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門1位。 第 2 回「山響作曲賞21 (山形交響楽団主催)」受賞。 オーケストラ、吹奏楽、室内楽、ピアノ、合唱、声楽作品をはじめ、邦楽器や舞台のための作品など活動は多岐にわたるが、 近年は特にマンドリンのための作品を多く手がけている。 出版楽譜多数。著書に『心に響く「短調クラシック」入門』(廣済堂出版)。 演奏者: 望月 豪 もちづき ごう /マンドリン Go Mochizuki/ Mandolin マンドリン奏者、マンドリンオーケストラ「リベルテ」代表。 現代音楽とポップスを融合させたバンドMusic KARTを主宰。 2009年第5回大阪国際マンドリンコンクール第1位、2014年現代音楽演奏コンクール「競楽 XI」聴衆賞受賞の他、 2006 年「MUSICA MANDOLINO 合奏コンクール東京」では「リベルテ」を指揮し第 1 位、最優秀指揮者賞を受賞。 これまで東京/大阪/パリ/バンコク等にてリサイタルや自主企画を開催。 現代音楽にも積極的に取り組み、これまで委嘱•献呈等80曲以上の新作初演をしている。 CD は自身が指揮・マンドリン独奏を担う「協奏曲集 四季」や「Tzigane 望月豪マンドリンリサイタル」等。 片岡道子、越智敬、池谷淳子各氏に師事。 鷹羽 弘晃 たかは ひろあき /ピアノ-指揮 Hiroaki Takaha/ Piano, Conductor 2001年桐朋学園大学作曲理論学科卒業。パリ・エコール・ノルマル作曲科 Diplome Supérieur 取得。 第68回日本音楽コンクール作曲部門入選。室内楽や合唱を中心に作品多数。 アール・レスピラン、東京混声合唱、日本音楽集団などによって演奏されている。 ピアノ演奏で 1999 年第9回日本室内楽コンクール第1位(ヴィオラとの共演)。 2015年には向井山朋子監修のコンサートシリーズ MULTUS#3 にて同氏らと共にテン・ホルト作曲の2時間を越える4台ピアノ曲の演奏ツアーに参加した。 指揮者、NHK全国学校音楽コンクール課題曲などの編曲やNHK-FM「ビバ!合唱」のナビゲーターなど、多方面で活動している。 山田 岳 やまだ がく /ギター Gaku Yamada /Guitar 現代音楽の分野で多くの新作初演に携わるほか、即興演奏家、パフォーマーとしても活動。 サントリー音楽財団サマーフェスティバル、ベルリン・ランドシュピーレ、トーキョーエクスペリメンタルフェスティバルなどに出演。 国外での活動も多く、これまでドイツ、ベルギー、ハンガリー、マレーシア、中国、シンガポール、ベトナムの各都市にて公演。 "ALM Records より2枚のソロアルバム「Ostinati」(2017)、「melodia」(2020)をリリース。 「レコード芸術」誌にて特選盤に選出、レコードアカデミー賞にノミネートされるなど、ともに高い評価を得る。 第9回現代音楽演奏コンクール"競楽IX"第1位。第20回朝日現代音楽賞を受賞。 間宮 匠 まみや たくみ /マンドリン Takumi Mamiya/ Mandolin 1993年、東京都杉並区生まれ。15歳より中央大学附属高校にてマンドリンを始める。 第10回ARTE国際マンドリンコンクールソロ部門1位、第25回日本マンドリン独奏コンクール1位、 第18回大阪国際音楽コンクール民俗楽器部門3位。 主に独奏での活動を中心としており、多数のコンチェルトのソリスト他、リサイタルの開催やインストアライブを日本各地で行う。 また、アメリカクラシックマンドリン協会主催の2018 CMSA Conventionにゲストアーティストとして招待されるなど、国際的にも活動を広げている。 マンドリントリオ「BallonKatze」メンバー。 マンドリンを青山忠、片岡道子、望月豪、柴田高明の各氏に師事、和声法を壺井一歩氏に師事。 野田 一人 のだ かずと /マンドラ・テノール Kazuto Noda/ Mandola Tenore 15歳より中大附属高校でマンドラを始める。 ポルタビアンカマンドリンオーケストラや、リベルテマンドリンオーケストラなどでマンドラ首席奏者を務める。 2011 年朔太郎音楽祭マンドリンコンクール四重奏部門第 1 位。 マンドラを青山忠氏に師事。 堀 雅貴 ほり まさたか /マンドロンチェロ Masataka Hori/ Mandolon Cello マンドリンを久保田孝・Juan-Carlos Muñoz 各氏に、指揮法・和声学を久保田孝氏に師事。 ジャズ理論・即興演奏を大高清 美氏に師事。 平成 23 年度文化庁新進芸術家海外研修員。 2014年第10回ラファエレ・カラーチェ国際マンドリン独奏コンクール第1位。 国内外の音楽祭・コンサートにソリストとして出演。 2015年にリリースしたCD「PRELUDIO」は、 作曲家 池辺晋一郎氏より「マンドリン界のみならず、広く音楽界に新鮮な波紋を起こすであろうことは自明である」と絶賛を得る。 マンドリンアンサンブル「EUPHORIA」主宰・フュージョンバンド「Mandolicks」リーダー・ コンサートイベント「Il Mandolino Giapponese」主催など、活動に更に拡がりを見せている。 落合マンドリン「S-H シリーズ」監修。OPTIMA社エンドーサー。 加藤 雄太 かとう ゆうた / コントラバス Yuta Kato / Contrabass 桐朋学園大学卒業、同大学研究科修了。タングルウッド音楽祭、小澤征爾音楽塾、サイトウ・キネン・フェスティバル松本等に参加。 東京・春・音楽祭、霧島国際音楽祭、別府アルゲリッチ音楽祭、ラ・フォル・ジュルネ、ラヴェンナ音楽祭、 サントリーホールARKクラシックス、鎌倉芸術館ゾリステンなどに出演している他、 2019年にはパーヴォ・ヤルヴィ率いるエストニア・フェスティバル管弦楽団にも出演。 室内楽ではゲヴァントハウス弦楽四重奏団とシューベルトの「鱒」を共演している。 題名のない音楽会、ららら♪クラシック等のメディア等にも多数出演。 これまでにコントラバスを都筑道子、西田直文、河原泰則、エドウィン・バーカーの各氏に師事。 現在、東京を拠点にオーケストラへの客演首席奏者として多数出演している他、室内楽奏者としても活躍中。 萩原 雅子 はぎわら まさこ / ソプラノ Masako Hagiwara / Soprano 東京音楽大学卒業。 これまでにエディット・ヴィーンス、故朝倉蒼生、林ひろみ、水野貴子、菅有実子、武田正雄、ウーヴェ・ハイルマン氏に師事。 また近年では定期的に渡仏し、イレーヌ・クデラ、フロランス・カッツ、デニス・デュプレクス各氏の下研鑽を積んでいる。 モーツアルト『戴冠ミサ』ソプラノソロ。 オペラに於いてはモーツアルト『魔笛』パパゲーナ『、後宮からの逃走』ブロンデ、フンパーディンク『ヘンゼルとグレーテル』グレーテル等のほか、 ゲッツ『じゃじゃ馬ならし』家政婦、ヴォルフ フェラーリ『シンデレラ』妖精1、 シャルパンティエ『ルイーズ』にカミーユ等、日本初演作品にも多く携わる。 東京オペラ・プロデュース・メンバー。
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